和洋折衷で、若い人の感性を大切に‼ 着物アップサイクル。留め袖ドレス。

生活の三大要素『衣 食 住』

快適な生活を送る現代社会では生活三大要素『衣 食 住』は 和洋折衷は自然の流れであり,『食』は 正月の(おせち)から始まり和洋折衷は数え切れないほどあります。        『住』に、おいても商業施設から戸建住宅すでての建造物、それに内装、インテリア、まで、    あらゆるものすべて、和洋折衷で完成されています。                    『衣の』 和装と洋装の 和洋折衷は何故 食、住の様に適度にコラボし新しい衣装を作りだせないものか? 着物の素晴らしさ、と 洋服の快適性の折衷案は沢山ある。

着物業界の現状

1980 年前後 経済成長期と同時に機能性に優れた 洋服が圧倒的に多くなり、         着物が鈍化し始めた頃 着物業界、経済界の戦略として、着物のルールや、数々のマナー等を打ち出し、ブランデング戦略 高級路線へと進んだ時代です。                               結果的に戦略成功しましたが、その戦略自体が、若い人に敬遠される皮肉な結果になりました。   それは今から40年前 最近の事です。                          長い歴史のある 着物が40年と短い期間で 若い世代に敬遠されつつあります、        今の若い人は素朴に、着物のルールに拘り過ぎない 着物を自由に楽しみたいと思っています。          衣装の選択肢の一つとして着物を楽しむ事が出来れば良いのではと思う次第です。若い世代の着物と洋服のコラボでーーー新しい何かーーー発信している‼

婦人服アパレルの現状

洋服業界も着物業界と同じく不況が長く続いています。                    その原因は複数の原因が絡んでいると思います。高齢化、世代交代、若い世代へ投資。                     フアッションをリードしなければならない業界でありながら両業界とも高齢化が進み                       若い人に流行提供するはずが逆に流行を追いかけている。                  それほど世代交代が進んでいないのが両業界だと思います。

和洋折衷、コラボ、アップサイクル、若い人の発想は豊です。

 

 

 

 

 

 

和ごころ桂の アップサイクル留め袖ドレス ご期待ください。

 

 

若い人の着物の自由な手法コーデイネートの楽しみ方の先に着物の将来がある.