結婚式披露宴で着物姿だと浮く?

結婚式披露宴で着物姿のゲストが見当たらない。

現代において、着物は非日常ですから、いつもと違って特別感が出せる着物姿は大いに期待したいと思います。華やかな会場では, ある程度目立たないといけません。

只, 目立ちすぎる, と多くのゲストの目に気を付けなければなりません。 

結婚式は、パーティーであると同時に、厳粛な式典でもあるので、服装は基本的に、華やかさの中にも礼節を、わきまえた物を選ばなければなりません。

結婚式、披露宴で着物をきたいと思っている人は,  全体の4%ぐらいです。ドレスは着物に比べ多種多様であるため80%ぐらいの比率になります。若い人の意見ですと、着物を持っている、持っていないの問題があります。

統計では、現代の若い世代はほとんど持っていない、少数の持っている人が着ると目立つ。(目立つ)その見方が色々あります、少々気を付けなければなりません。

着付け美容は時間がかかる

結婚式の準備になると女性の方は特に支度にお時間がかかるかと思います。できることならゆっくり準備したいのが本音かと思います。
特に着物を着る場は着付けをして化粧をして髪を整えてなど支度だけで一苦労です。
結婚式で着物を着たいと思う方は最近少数派になってきたように感じますが、伝統を考えたときに結婚式披露宴で着物にしようかなとお悩みの方もいらっしゃるかと思います。

 

そんな方におすすめしたいのが、留袖ドレスです。
留め袖の良さをいかした、着物リメーク、セミオーダー。
年齢を感じさせない、洗練されたデザインで
留め袖ドレスの正礼装をお勧めします。   

 

親族でもないのに着物着るの?

家族親族で、結婚式披露宴での、着物姿が少なくなり、ドレス姿が増えていることが現状です。
特に、留袖ドレスは「
黒留め袖」や「色留め袖」には、洋服では表現出来ない日本伝統の素晴らしい柄、織、伝統なごみの百色素晴らしいものがあります。

和ごころ桂では留袖ドレスに力をいれており、日本伝統の素晴らしさを、最大限に取り入れた、着物再生セミオーダーやワンランク上の洗練された留め袖ドレス、
これからの暑い季節にはノースリーブのフォーマルドレスなど黒留め袖、の良さを生かした絶妙なバランスの取れた仕上がりです、必ず幸せ気分に包まれます。

 

着物を着てみんなにどう思われるか?

着物姿は今の時代は少数派になり逆に着物は注目されることもあります。
日本伝統の、衣装の、存在を大事にしなければなりません。着物にはTPO多くのマナーがあります。

振袖は成人の日一度の衣装?

一度ならばレンタルで、が大多数です。振袖は親にしては、かわいい我が子にはと素敵な、より高価なものと愛をこめた衣装と思います。

一度だけの高価な振袖?

二度目の振袖は娘の強い希望で!

娘が着たいと言い、代を継ぐことになり家族皆で振袖姿の成人式を祝う。

新しい息を吹き込んだ三度目の振袖。 

着物リメーク、振袖リメイク、アンサンブル 

親から頂いた高価な振袖三度も表舞台に❣  振袖リメイク、帯のケープアンサンブル。

娘の結婚式で親の衣装として三度目の披露となりました。
黒のボレロのアンサンブルで、親の衣装として活躍し、自分自身も皆様にお褒めの言葉をいただき幸せでした。 披露宴はケープでドレスアップし 会場でお客様 、また親族の方々に、 わー素敵じゃない!振袖を買ってくれた、おばあちゃんは、特に幸せ気分いっつぱいでした。

 

 

 

 

 

少数派の着物を着て、空気読めてない?と。現在の多彩、色々の形態の違った結婚式場。
神前式、レストランウエディング、リゾートウエディング、クルーズウエディング、ホテルウエディング、と形態は様々な現在です。
結婚式の衣装、ゲストの衣装は式場と同じく、多種多様であり、着物にするか、ドレスにするか。一番のポイントは会場です。
専門式場、ホテル、神社、海外ウエディングかそれに会場が狭いか、広い会場か、天井が高く広い会場か、すべてバランスです。

結婚式の服装は、基本的に華やかさ、と礼節さ、が感じられるものが、おすすめになります。

多種多様なのなかでの結婚式の衣装

民族衣装の留め袖はどの会場でもバランス取れます。
留め袖ドレスはデザインでバランスをとります。
留め袖ドレスは式場に合わせてデザインします。
留め袖ドレスは自分感覚でピッタリ!
式場の雰囲気にピッタリ!の仕上がりです。

着物柄は日本人に合わせて何百年もの実績があります。誰でも安心して着られる和柄、織、配色、それは着物です。
どのような形の結婚式場でも雰囲気ピッタリの着物セミオーダー。           

 

どんな式場でもピッタリの留袖レンタル。自分感覚の留め袖ドレスは、 結婚式場で輝きます。
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