留め袖ドレスのシチュエーション
黒留め袖ドレスのシチュエーション。
黒留め袖ドレスのシチュエーションで、多く感じるのは 結婚式母親の衣装, 親族関係の衣装になると思います。 結婚式以外に最近多くなりましたのは、海外使用のパーテイードレス,(特に海外移住、海外勤務、海外出張の各種パーティー) (世界一周クルーズパーテイードレス)等のセミオーダーが多くなりました。それにもうすぐ、3月4月の卒業式、入学式、の(フォーマルドレス、フォーマルスーツ)のセミオーダーの時期になります。着物黒留め袖は、この様に形を変えて黒留め袖の代わりに着るドレスとして、生まれ変わります。
色留め袖ドレスのスチュエーション
黒留め袖ドレスと色留め袖、のスチュエーションは同じですが、(和の百色)の日本古来の素晴らしい色柄があり、 衣装作りの資材の役割が多くなり素敵なプレゼンテーションができます。 舞台衣装、各種パーティードレスの他に各種発表会衣装として活躍しています。 日本伝統の着物は90パーセントフォーマル使用の為、そのままフォーマルドレス素材として使用することで あらゆるシーンにデザインすることが可能になります。 色留め袖の代わりに着るドレス としてオンリイワンドレスになります。
黒留め袖は柄粋で着る。
色留め袖は色柄で着る。
色柄の素晴らしい品格の留め袖は特に1950年~1980年頃の生産に多く見られます。
シンプルなデザインで柄粋で着る
価値ある きもの柄を大切に 和ごころ桂のセミオーダー