着物はもっと自由でいい、新しい着物の楽しみ方、着物ドレス、着物リメイク。
着物を自由に着る20代。
20代の女性に着物を着る? 聞いてみると、一度は着てみたい・ あとの声は 動きにくいから、きるのは面倒くさい、着た後が面倒くさい。 とほとんどの方から 同じ返事が返ってきました。 そして「着物は着るもの 洋服の様に自由に着て楽しむもの」の声がほとんどでした。 この一言が20代女性の 生の声だと思います・
着物コーデSNSで人気。
「着物は着るもの 洋服の様に自由に着て楽しむもの」20代声が気になり、鬼滅の刃衣装などから調べ始めてました。 やはり若いの人声は聞くもの。若い人は早い! 声と同時に形に~衣装として新しいフアッションとして出ているではないか!
ワアー この感覚いい! このコーデは素晴らしい! この組み合わせは衝撃! 興味深く調べました。若い人の感覚は素晴らしい、この感覚のさきには必ず、新しいものが生まれる。
着物の楽しみ方が多様化している。https://www.wagokoro-k.com/tomesode/
このルックはいいね! 絵羽織にロングスカートそして足元を見るとロングブーツ。
衝撃な組み合わせ! インナーに着物プラスアウター足元はヒール。これもブラボー。
古着フアッション、リメイクファッション、着物リメイクファッション。
イマの若い世代の 古着ファッション、 リメイクファッション、 着物リメイクファッションを 街で、ふりむきたくなる、 振りむかせる。 アアー「若い人は何でも似合うから、いいね!」と思っている人が多いと思います。 子供のフアッションに関心もつ母親40代叔母さん60代の関心度は若い頃昭和40年頃からのフアッションの意識の変化です。
昭和40年~60年代の洋服、着物、が 、イマ蘇る。
昭和40年代からの 60年代に作られた洋服は アパレルもテキスタイルも 高品質高付加価値化を目指し、販売先のデパートも、専門店も出店拡大の時代の流れでした。 また着物も同じで、この時代に作られた着物は今となっては 貴重な技法、技術をふんだんに使われている着物がほとんどです。
昭和40年頃からの、着物 、振袖、色留め袖、黒留め袖には 素晴らしいものが沢山あります。新しい 着物の楽しみ方として現代に発信いたします。
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